
2025.05.09
文化庁令和7年度舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演)
一般社団法人日本フラメンコ協会 学校巡回公演
「フラメンコのちから」 キャスト募集要項
日本フラメンコ協会は、令和6(2024)年度より、文化庁 舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演)の実施団体となり、全国の小学校中学校等でフラメンコのワークショップを行い、「フラメンコのちから」を巡回上演しています。
この意義ある事業への参加・出演の機会と社会貢献の場を、業界で活躍する優れた実演家たちと共有すべく、令和7(2025)年度のキャスティングに公募枠を設定(オーディションを実施)いたします。フラメンコを通じて子どもたちの感性や想像力を育むとともに、真に質の高い舞台芸術を届けることを目的としています。該当地域に巡回し、プロフェッショナルな表現力で”フラメンコのちから”を体現してくださる、熱意ある舞踊家・音楽家からのご応募を期待します。
■ 事業概要
舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演)は、独立行政法人日本芸術文化振興会による統括の下、全国の小・中学校等において、トップレベルの文化芸術団体による巡回公演を実施することで、将来を担う子どもたちの豊かな感性を育み、芸術鑑賞能力の向上を図るとともに、文化的な地域格差の解消を促進することを目的としています。
公演に付随して、1か月前までに別途実施されるワークショップでは、子どもたちに対して実演指導や鑑賞指導を行い、実演にも参加できる工夫を凝らします。普段授業等で使用されている体育館が、演出次第で見事な舞台へと変貌する体験も、子どもたちにとって貴重な芸術体験となります。
(参考)
学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業概要
https://www.kodomogeijutsu.go.jp/index.html
舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演) パンフレット
学校巡回公演パンフレットPDF
■ 日本フラメンコ協会の取り組み
本公演で上演する作品は、2023年に初演され、これまでに18回の上演実績を持つ日本フラメンコ協会の代表昨「フラメンコのちから」(振付・構成・演出:佐藤浩希)です。踊り、歌、ギター、手拍子によるフラメンコは、年齢や国籍、立場を問わず、すべての人に生きる喜びと心の浄化(カタルシス)をもたらす総合舞台芸術です。本作には、日本が誇る三世代の「オールスター」キャストが出演し、劇場公演と同等の迫力と完成度で、「生きることの素晴らしさ」を感動とともに届けます。
児童・生徒の皆様には、フラメンコの掛け声「ハレオ」や衣装体験、舞台共演、手拍子・歌による参加など、鑑賞だけにとどまらない体験型プログラムを通じて、表現力・感受性・共感力を育くんでいただきます。あわせて実施する事前ワークショップでは、歴史や文化、衣装について楽しく学んだうえで、リズム・掛け声・踊り・歌などに実際に挑戦し、自己表現と多様性の大切さを体感します。年齢や個性、障がいの有無を問わず、誰もが主体的に参加できる内容であり、指導経験豊富なプロのアーティストによる丁寧な指導のもと、芸術を通じた自己肯定感と他者への共感力の醸成を目指します。
(参考)
令和7年度学校巡回公演事業 公演内容一覧
https://www.kodomogeijutsu.go.jp/r7/junkai_program.html
令和7年度学校巡回公演事業 日本フラメンコ協会 公演内容
https://www.kodomogeijutsu.go.jp/r7/dl/junkai/program/choushyo/d051.pdf
日本フラメンコ協会 学校巡回公演「フラメンコのちから」パンフレット(令和6年度)
R6学校巡回プログラム_A009日本フラメンコ協会_PDF
■ 募集概要
[公演日程・会場]
10月クール
・7日(火)[愛知県への移動](午後)舞台設営 [WSチーム静岡県から合流] – リハーサル
・8日(水) 愛知県内の小学校①:(午前) 本番 (午後)舞台撤収 – [県内移動] – 舞台設営 – リハーサル
・9日(木) 愛知県内の小学校②:(午前) 本番 (午後)舞台撤収 – [県内移動] – 舞台設営 – リハーサル
・10日(金) 愛知県内の小学校③:(午前) 本番 (午後)舞台撤収 – [東京への移動]
11月クール
・18日(火)[神奈川県への移動](午後)舞台設営- リハーサル
・19日(水) 神奈川県内の小学校:(午前) 本番 (午後)舞台撤収 – [県内移動] – 舞台設営 – リハーサル
・20日(木) 静岡県内の小学校:(午前) 本番 (午後)舞台撤収 – [東京への移動]
[募集枠]
①演奏家…ギター・カンテ 若干名
※ギターは、スペイン人アーティストのセカンドパートとしての参加
②舞踊家…10名程度
※年齢・経験に応じたバランスを重視して選出
③地域枠の舞踊家・演奏家 地域枠…各地ごとに若干名
※巡回地域周辺に居住し・活動するプロで、原則として宿泊を伴わずに参加可能な方
[出演料]
①44,000円~ ② 38,500円~ ③ 22,000円
※1公演あたりの金額/税込/日当1,100円を別途支給
※ 交通費(①②は東京からのJR団体券・大型バス移動が原則となります)別途支給
※ 宿泊費(①②はこちらで手配/③はご自宅からの参加が原則となります)別途支給
[応募条件]
・ANIF特別正会員 または 正会員であること。(再入会・新規入会も可)
・国外居住者の場合、招聘者がANIF特別正会員 または 正会員であること。
・実演家としての確かな実力を有することに加え、本事業の趣旨・目的を十分に理解し、主催・制作と連携できる常識と社会性を備えた人物であること、もしくはそうあることを目指す新進の人物であること。受賞歴、ANIF新人公演歴代受賞者、ANIFUTURO育成対象者、文化庁海外研修派遣経験者など、実績が明確であることが望ましい。
[選抜方法]
①書類選考:WEBフォームから、基本情報、活動歴、映像資料等を送信していただきます
②実技選考:本作への出演歴のない方には、過去映像を視聴の上で、指定の箇所を踊って/演奏していただく場合があります
選考委員
舞台総合: 佐藤浩希 (振付構成演出担当/常任理事)
ギター: スペイン人アーティスト
カンテ: スペイン人アーティスト
バイレ: 鍵田真由美 (作品指導/理事長)・ 森田志保 (プリンシパル/副会長)
人物総合: 伊集院史朗 (専務理事)・ 瀬戸雅美 (プロデューサー/事務局長)
[今後のスケジュール]
募集期間:5月10日(土) から 5月25日(日) 迄 (終了しました)
③地域枠の舞踊家のみ、6月22日(日)迄 【追加募集中】
応募フォーム https://forms.gle/RCrPb8e6J6Y6griU9
選考結果発表:6月下旬
オンラインガイダンス(顔合わせ):6月下旬以降
新規出演者の振付:別途案内(6月下旬から8月末までの期間で所定の日)
直前稽古:10月2日(木)・ 3日(金)・ 6日(月)
/11月15日(土)・16日(日)・17日(月)(いずれも平日は日中・土日は夕方以降を予定)
一般社団法人日本フラメンコ協会
〒164-0001東京都中野区中野3-3-6セルバビル2階
TEL: 03-3383-0413 EMAIL: flamenco@anif.jp
2025.04.28
会報「Lazo」Vol.123(2025年4月25日発行)
新緑の候、会員の皆様におかれましては益々ご活躍のことと存じます。
会報「Lazo」第123号では、昨年度より取り組んでまいりました、文化庁令和6年度 舞台芸術等総合支援事業における2つの事業「学校巡回公演」と「芸術家等人材育成事業/Anifuturo」のご報告と令和7年度の募集について、また功労者顕彰のご報告も掲載しております。ぜひお手に取ってお目通しください。
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会報「Lazo」Vol.122(2025年4月25日発行) Contents
◉ 巻頭エッセイ 新しい時代に向けて
ANIF理事長 鍵田真由美[0584]
◉ 学校巡回公演&人材育成事業 実施報告
◉ ANIF功労者顕彰および顕彰式について
◉ 対談「真・善・美」
ANIF専務理事 伊集院史朗[1492]・ANIF事務局長 瀬戸雅美[3066]
◉ 主催事業 ANIFチャリティライブ「Mano a mano」vol.3のご報告
◉ ANIF後援イベント
4/13・18 【棘の多い薔薇たち vol.8 Alflamencamiento〜フラメンコは深化する(再演)】
4/28・29 【立川フラメンコ2025】
5/5 【飯能フェリア2025】
5/8・9 【工藤朋子フラメンコリサイタルvol.4 黒いダイヤ〜diamante negro】
5/31・6/1 【小林伴子スタジオ ラ・ダンサ フラメンコ定期コンサートVol.24】
6/22 【新宿芸術家協会35周年記念公演 Vol.28現代のカオス新宿を踊る】
7/5 【伊藤笑苗フラメンコ・リサイタル VIDA(賛美)】
7/6 【フラメンコスタジオ”hermanas”発表会vol.18】
8/20・21 【FLAMENCO DE LA RAIZ フラメンコの根源】
(別紙/送付状に記載)
5/3 【美麗谎言 MENTIRA FORMOSA】 ※台湾公演
7/6 【中原潤Spain留学前ライブin名古屋 〜フラメンコを探し求めて〜 】
7/14・15 【ANTÍPODAS】
◉Anistagram – 注目イベントレポート –
11/24 「SOLO FLAMENCO」 瀬戸口琴葉 [2411]
12/7 Célula「PARADERO〜古びた靴の導き〜」 荒濱早絵 [3132]
12/19 「En silencio -静寂なる祈り-」 中田佳代子 [1372]
12/25 「-Flamenc0- Hibiki CHINEN」 知念響 [2239]
◉全国教室紹介 Vol12 中部エリア
(山梨) 新田道代【2644】
(静岡) 城井二葉【0094】/花岡陽子【0260】/大塚友美【0595】/石井奏碧【3203】/神谷真弓【2098】
(愛知) 古橋紀子【0100】/秋里ゆきよ【1004】/石川慶子【2289】/今枝友加【1643】/高村康子【1755】/松下幸恵【0413】/水野恵【1891】/YUKAKO【2673】
(富山) 岡田麻里【2460】/寺崎恵子【3234】/島田純子【1853】
(石川) 忠縄美貴子【2977】
◉受賞/news
【東京新聞制定 第73回舞踊芸術賞】 鍵田真由美
【令和6年度 河上鈴子スペイン舞踊新人賞】 小野寺麻佑
【令和6年度 河上鈴子スペイン舞踊新人群舞賞】 Célula
◉note
・Flamencología フラメンコ学…小倉真理子[3274]
・まんが 日本フラメンコ偉人伝…川松冬花[1782]
・言の葉つなぎ
◉ ANIF Information
・令和7年度「学校巡回公演」「芸術家等人材育成事業」の募集について
・第34回フラメンコ・ルネサンス21「新人公演」の募集および神奈川県立青少年センターでの開催について
・ANIF Schedule
・事務局便り(事務局次長 飴谷圭介[3202])
◉ カバー写真 撮影:川島浩之[3200]
新進フラメンコ芸術家等人材育成プロジェクト”Anifuturo”
「成果発表公演」 音楽部門・全体セッション出演者 2025/3/21 なかのZEROホール
(前列左から)菊地成孔(講師)/凜-Rin-(育成対象者)/鈴木大介(講師)/大山勇実(育成対象者)/石塚隆充(サポート)
(後列左から)小山大凱(育成対象者)/大儀見元(講師)/三枝雄輔(サポート)/佐藤浩希(サポート)
[募集関連]
令和7年度「人材育成」「学校巡回キャスト」および第34回「新人公演」募集要項は5月中旬に順次、協会WEBサイトにて公開予定です。各募集要項およびエントリー用紙の“郵送”をご希望の方は5月12日までに事務局へご連絡ください。
2025年4月28日
一般社団法人日本フラメンコ協会事務局
2025.03.31
2025.03.24
令和 7 年 3 月 8 日・9 日、全労済ホール/スペース・ゼロで開催された、一般社団法人現代舞踊協会 主催「ダンスプラン 2025 スペイン舞踊・フラメンコの部」への出品作品について、下記のとおり、河上鈴子スペイン舞踊新人賞 および 新人群舞賞の授賞者が選考され、公式発表されました。
【 令和 6 年度 河上鈴子スペイン舞踊新人賞 】
受賞者:小野寺麻佑
受賞作品:「シギリージャ」
受賞理由:シギリージャの心を深く追求した表現に対して。
【 令和 6 年度 河上鈴子スペイン舞踊新人群舞賞 】
受賞者:Célula(荒濱早絵 川松冬花 佐藤陽美 中里眞央 脇川 愛)
受賞作品:「ガロティン」
受賞理由:個々の力を結集した見事な群舞構成に対して。
一般社団法人現代舞踊協会の当該サイト
https://www.gendaibuyou.or.jp/news/n25032400
2025.03.06
先日2月20日に新宿ガルロチにて開催いたしました、日本フラメンコ協会による恒例のチャリティライブ「Mano a mano:フラメンコでつなぐ祈りのバトン Vol.3 〜 難民・国内避難民・無国籍者 、家なき人びと、そして能登半島地震の復興支援のために〜」の配信がスタートいたします!
ありがたいことに、チャリティの趣旨に強く賛同しながらも当日ご都合があって会場にお越しになれなかった方々から、「募金だけでもしたい」とのお声をたくさんいただき、そうであればと、記録のために撮影していた映像を配信させていただくことで、皆さんの温かいお気持ちを受け止めようと言うことになりました。
この配信は、協会理事でもある三枝雄輔の心意気により、高円寺エスペランサのご協力を得て実施いたします。
[配信期間]2025年3月6日(木)12:00
〜 3月20日(木)23:59まで
[出演]カンテ:有田圭輔 川島桂子ギター:今田 央バイレ:鈴木敬子鈴木眞澄森田志保(ソロ演目の配信出演はございません)渡邊 薫パルマ・バイレ:伊集院史朗 三枝雄輔
[ご視聴料]
2,000円〜
※ +0円、1,000円、3,000円、5,000円、10,000円から選べます
※ Stripe というシステムを利用し、安全に VISA、MASTER、AMEX、JCB のご利用が可能です。
[配信のお申込]
[寄付予定先]
①国連難民高等弁務官UNHCR @japanforunhcr ②ビッグイシュージャパン @bigissue_japan
③ 能登半島地震被災者支援金(石川県)
皆さまのご視聴、ご支援に感謝いたします。
(日本フラメンコ協会 ANIF)
2025.03.03
一般社団法人日本フラメンコ協会では、次代を担い世界に通用する創造性豊かなフラメンコ芸術家の育成を目的として、文化庁 / 文化芸術振興費補助金の支援を受けた多様なプロジェクトを開始しております。その記念すべき第一弾として、本年は技術や感性を磨く実践的な研修機会である「作品制作」シリーズと「研修」シリーズを実施して参りました。
この度、「作品制作」シリーズの発表の場となる成果公演を、3月19日(水)~21日(金)の3日間にわたり、なかのZERO小ホールにて開催いたします。
日本のフラメンコのこれからを担う人材の活躍を、ぜひ会場にてご覧ください。
【公演概要】
2025.03.01
●口座自動振替
3/27(木)に登録の銀行口座から自動振替となります。一度ご登録いただけば再度お手続きの必要はありません。
今回の新規お申込みは3/5(水)まで受け付けられるようになっています。
NSSインターネット口座振替受付サービス
団体コード 0943191
※WEB受付は個人口座のみ対象です。法人口座で振替希望の方はお問い合わせください。
※3/6(木)以降にお申込みいただいた場合は37期(2026年4月~)分から振替となります。
●銀行振込・郵便振替
口座自動振替のご登録がなかった方には、銀行振込または郵便振替にて、3/31(月)までのお支払いにご協力ください。振込/振替先は下記のとおりです。3月中旬から順次、郵送でもお支払いのご案内をお送りしてまいります。
銀行振込 三菱UFJ銀行 中野駅前支店 普通 0191823 一般社団法人日本フラメンコ協会
郵便振替 00180-2-143166 一般社団法人日本フラメンコ協会
※会員証は4月中旬の会報と一緒に発送いたします。
※3/31(月)以降も更新手続きは可能ですが、会員証の発送時期が遅くなります。
第36期もどうぞよろしくお願いいたします。
一般社団法人 日本フラメンコ協会
2025.02.26
令和6(2024)年度
功労者 および 特別功労者の決定について
一般社団法人日本フラメンコ協会は、1990年の設立からまもなく35周年を迎えるにあたり、協会の創設や活動の継続、ひいては日本フラメンコ界の発展に貢献された方々の功績に思いを馳せ、感謝の意を表するべく、「顕彰委員会」を設置し、常任理事会と合同のプロジェクトチームにおいて、半年に渡り、調査と検討を重ねてまいりました。
当協会としての顕彰について、過去には、香取希代子さん、斉京昇さんらに「特別功労賞」、伊藤日出夫さん、今井重幸さん、坂中浩治さんらに「功労賞」、エル・フラメンコに「感謝状」をお贈りした歴史がありますが、その後、長らくこれを実施できていない期間があり、その間に鬼籍に入られた方も増え、ここ数年で協会運営の中心となる世代の交代も進みつつあることから、先人たちの功績を忘れぬよう、公式な記録=歴史に残していこうという、我々の決意表明でもあります。
まさに進行中のプロジェクトでありますが、この度、その第一弾として、「協会設立から近年までの間に、その運営に対して、直接的、具体的、かつ継続的な功績のあった方々」について、功労者ないし特別功労者として選出いたしました。顕彰式は、来たる3月20日(春分の日)、当協会主催、文化庁文化芸術振興費補助金 舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成)助成の下で実施される、「新進フラメンコ芸術家育成プロジェクト」の成果発表公演の期間中に、以下のとおり実施します。
◇特別功労者 (50音順)
一般社団法人日本フラメンコ協会 元 理事長/ 現 名誉会長 小島章司
一般社団法人日本フラメンコ協会 元 事務局長 田代 淳(故人)
一般社団法人日本フラメンコ協会 元 会長 濱田滋郎(故人)
決定理由) 一般社団法人日本フラメンコ協会の設立から31年間の長きにわたり、協会の象徴、ならびにその要として、協会の運営・存続に、直接的、具体的な功績があり、ひいては日本フラメンコ界の発展にも大きく寄与したこと。
◇功労者 (50音順)
一般社団法人日本フラメンコ協会 元 専務理事 赤木知雅(故人)
一般社団法人日本フラメンコ協会 「新人公演」照明家 井上正美(故人)
一般社団法人日本フラメンコ協会 元 常任理事 大久保元春(故人)
一般社団法人日本フラメンコ協会 元 設立メンバー 小山雄二
一般社団法人日本フラメンコ協会 元 事務局次長 田代敏子
一般社団法人日本フラメンコ協会 元 副会長 本間三郎(故人)
一般社団法人日本フラメンコ協会 元 事務局次長 間瀬弦彌(故人)
一般社団法人日本フラメンコ協会 元 副会長/ 現 相談役 山田恵子
決定理由) 一般社団法人日本フラメンコ協会の設立、運営、活動の過程で、長きにわたり、それぞれの役職や立場から、直接的、具体的な功績があり、ひいては日本フラメンコ界の発展にも寄与したこと。
日時: 令和7(2025)年3月20日(木曜日/春分の日) 13時30分 開場/14時 開演
※ 顕彰式は、14時50分~15時10分を予定
場所: なかのZERO 小ホール (中野駅南口/東京都中野区中野2-9-7)
次回の顕彰は、令和7(2025)年9月を予定しております。協会活動に限定することなく、日本のフラメンコ界の発展に、文化的、経済的な貢献を果たした方々について、広く調査・検討をしております。
顕彰プロジェクトチーム
顕彰委員会 =(理事・名誉顧問)三澤勝弘 渡邊薫 曽我辺靖子 (会長) 小林伴子
常任委員会 =(理事長) 鍵田真由美 (専務理事/常任理事) 伊集院史朗/有田圭輔 石塚隆充
今田央 斎藤克己 佐藤浩希 堀江朋子 (理事・事務局長) 瀬戸雅美
令和7 (2025)年2月26日
一般社団法人日本フラメンコ協会
一般社団法人日本フラメンコ協会ANIF 事務局
電話03-3383-0413(月・水・金13-17時)
Email flamenco@anif.jp(平日13-18時)
2025.02.14
このたび、一般社団法人日本フラメンコ協会 理事長の鍵田真由美が、以下の賞を受賞しました。
東京新聞制定 第73回舞踊芸術賞
鍵田真由美
《舞踊芸術賞》
東京新聞は、芸術の向上発展を奨励するため「舞踊芸術賞」を制定します。毎年1回、舞踊芸術の向上発展に寄与した邦舞及び洋舞の舞踊家に「舞踊芸術賞」を贈ってこれを表彰します。表彰の時期は6月とし、受賞者は各舞踊部門において近年最も顕著な功績を挙げている舞踊家、あるいは技術いよいよ円熟の境地に達した舞踊家を選びます。
《受賞理由》
フラメンコに根差しつつその枠を超えた創造的な活動を継続し、人材育成にも力を入れている。
《略 歴》
「鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団 ARTE Y SOLERA」を主宰し、『FLAMENCO曽根崎心中』をはじめ多くの作品を発表。2004年度文化庁芸術祭大賞受賞。
東京新聞の記事はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/385614
2025.01.24
チャリティライブ「Mano a mano」
フラメンコでつなぐ祈りのバトン Vol.3
難民・国内避難民・無国籍者、家なき人びと、
そして、能登半島地震の復興支援のために
日時:2025年2月20日(木)
昼の部 14:00開場 14:30開演
夜の部 18:30開場 19:00開演
(入替制)
会場:新宿 ガルロチ
https://garlochi.jp
料金:5000円(ワンドリンク付)
出演者:
カンテ 有田圭輔 川島桂子
ギター 今田央
バイレ 鈴木敬子 鈴木眞澄 森田志保 渡邊 薫
パルマ・バイレ 伊集院史朗 三枝雄輔
ご予約・お問合せ:
① QRコード または https://forms.gle/4i9UF3Dg3Jy8fbNx5 よりご予約ください。
②自動送信で内容の控えが届きましたら、5日以内にチケット代金をお振込みください。
③フォーム送信とご入金にて、申し込み完了となります。5営業日程度以内に当日のご案内をお送りします。
※フォーム送信がうまくいかない、自動送信で控えが届かない、その他お問い合わせにつきましては、日本フラメンコ協会事務局 flamenco@anif.jp までご連絡ください。
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ANIF ライブシリーズ
“mano a mano”
フラメンコで繋ぐ祈りのバトン
開催によせて
一般社団法人日本フラメンコ協会は、本場スペインに次いで世界第二位の愛好家人口を誇る日本のフラメンコ 芸術の発展普及振興のため、1990 年の設立以来、国籍・男女・年齢を問わず、広く門戸を開いてきました。 歴代会員数は延べ 3,000 名を超え、近年は年間平均約 800 名の会員が常時在籍しています。
また、協会事業の中心として過去 33回に渡って主催してきた「新人公演」は、いつしか業界プロの登竜門のような役割を果たすようになり、日本を代表する優れたアーティストも数多く輩出してきました。
2020 年からのコロナ禍で、内外での大きな変化を経験した我々は、困難も一つの契機ととらえ、豊かな 伝統の上に新たな風を取り入れるべく、さまざまな試みに取り組んでいます。その一つとしてスター トしたのが、この「ANIF ライブシリーズ “mano a mano” フラメンコで繋ぐ祈りのバトン」です。
2022年にスタートしたこのチャリティライブは、協会理事や、新人公演の歴代受賞者、また、全国ツアーや学校巡回公演ツアーのキャストたちが集まって出演し、その利益から、国内外の災害、戦争、貧困、病気に苦しむ人々の元に気持ちを届けています。
その理念は真剣そのもの、溢れんばかりの熱い想いを打ち上げるものですが、肩肘張らず、胸を開いて、腹を割って、愛してやまないフラメンコをみんなで楽しもう!という形を目指しています。
フラメンコを通じて、専門家はその技をもって舞台の実現に貢献し、愛好家はその鑑賞を通じてこの舞台の完成に貢献することを企図しています。ぜひ、ご観覧を通じてこの企画への参加をお願いいたします!
振り返れば、2011年東日本大震災被災地支援のための「mano a mano」(手から手へ)に端を発するチャリティ企画。ここに、2020 年コロナ禍でのフラメンコ動画バトン「セビジャーナスつなぎ」の精神を添えて、「mano a mano フラメンコで繋ぐ祈りのバトン」と題しました。
寄付先には、①国外向けとして、難民・国内避難民・無国籍者らをサポートする「UNHCR(国連難民高等弁務官)」、②国内向けとして、ホームレスの人の社会的自立を応援する「ビッグイシュージャパン」の2カ所定番として、今回は、③発生から1年経ってもなお復興が進んでいるとは言い難い、石川県令和6年能登半島地震災害義援金としての寄付も予定しています。会場では、寄付先を選べる募金箱も設置します。
ぜひ皆様、お越しいただければ幸いです。
一般社団法人日本フラメンコ協会