フラメンコとコンテンポラリーを融合させ、絆をテーマに、バイレだけでなく、カンタオール、バイオリ二スト、パーカッショニスト達もパフォーマンスする新しいスタイルのオブラ。
オペラの名作「オルフェオとエウリディーチェ」を大胆に翻案。オリジナルの脚本・演出・音楽で愛と死と復活を踊る、フラメンコ一大叙事詩。
現代最高峰のフラメンコダンサー、サラ・バラス。伝説の舞台「ボセス フラメンコ組曲」公演を背景に、踊り続ける女王の果てなき挑戦を映し出した情熱のドキュメンタリー!
平成7年にスタートし今年で23回目。今夏も才能溢れる総勢約130名の学生が華々しいステージを繰り広げる。8月8日(火)には迫力の花火をバックにフラメンコが楽しめる。
ジャンルを問わず「技術」「個性」「芸術性」「ダンサーの輝き」などを含めて「見る人に感動を与えることができるかどうか」という視点で審査する。
エレガントで粋なバイラオール、ヘスス・オルテガとの絆を踊る!3都市のフラメンコツアーはゲストにダビ・パロマールを迎え、7月7日東京、7月15日名古屋、7月17日函館で開催する。
マドリード王立劇場(テアトロ・レアル)におけるライブ映像をスクリーンで!不世出のフラメンコの革命児アントニオ・ガデス。その芸術の神髄を継承するアントニオ・ガデス舞踊団が、2011年に本拠地マドリードで行った公演の熱狂的なライブ収録映像を映画館のスクリーンで上映。