
2021.05.28
第30回フラメンコ・ルネサンス21「新人公演」本申込まもなく開始いたします。
詳細はこちらをご覧ください
2021.05.18
2021.05.14
フラメンコ・ルネサンス21「新人公演」において、「伴奏者もすべてANIF会員であること」という条件が、今年度の第30回より施行されることとなりました。
これに伴い、出演者から伴奏者への依頼をスムーズにするため、「新人公演で、伴奏の依頼を受けることが可能なアーティスト」にご自身の情報を登録いただき、ANIFのWEBサイトで公開を行います。
詳細は こちら をご覧ください。
2021.05.10
2021.04.30
会員各位
本日(4月30日)、会報『Lazo』107号発行いたしました。会員のみなさまのご自宅に、明日以降順次到着予定です。
※追記:ゴールデンウィーク期間中の配達状況によって連休明けのお届けとなる可能性があります。
【目次】
Homenajeーふたりに捧ぐ、感謝の思い
第32期新役員人事&information
ANIF後援イベント
Puente hacía España(スペインへ向かう橋-)
など、どうぞお楽しみに!
また、8月27日〜29日の開催を予定している第30回フラメンコ・ルネサンス21「新人公演」の応募要項を、同封しております。
応募要項は、5月7日以降にWEBサイトにも一般公開してまいります。
なお、今回の申込より、感染対策と運営の効率化を兼ねて、従来の「申込用紙&持参・郵送」から、「WEB申込フォーム&送信」に変更となります。そのため、応募要項には申込書は添付せず、仮申込(エントリー)受付日=5月18日正午よりANIFのWEBサイトに申込フォームを公開いたします。
WEBがご使用になれない方には、別途、郵送・FAXでの対応をいたしますので、こちらも5月18日午後以降に、ANIF事務局までお問い合わせください。
2021年4月30日
一般社団法人日本フラメンコ協会
事務局
2021.04.23
会員 および 関係者 各位
第30回(2021年)「新人公演」につきまして、「開催」の方向で歩みを進めることに決定したことをお知らせいたします。
新型コロナウイルス感染症を取り巻く現在の状況に照らし、(1)理事会における再三の検討、(2)出演検討者および関係者への意識調査(ヒアリング)、(3)「芸団協」所属の舞踊部門正会員(団体)を通じた他ジャンルの舞踊公演の状況調査、および(4)現在の社会状況をふまえて検討を重ねてまいりました。
その上で、いま協会としてすべきことは、「日本フラメンコ界の発展向上に寄与し、フラメンコに関わる一人ひとりが輝くために」という目的を有する公演の開催を、進められるところまでは進めていくことが使命である、という結論に至った次第です。
併せて、「コロナ禍のさまざまな活動制限の中にあって、劇場におけるフラメンコ公演の在り方を示し、業界のガイドライン策定に活用する」という、“いまこのとき” に沿った目的も掲げてまいります。
*出演者数は例年の半数(楽屋定員の半数の人数)、会場は人数制限付きの有観客(ただし状況により無観客への移行あり)、加えて、ライブもしくは収録での配信を予定します。
*ただし、8月後半の開催予定期間にむけて、緊急事態宣言やそれに類する措置が発令された場合、もしくは、それに準ずる状況となった場合には、当然、中止や延期の決断を辞さないという条件付きとなります。
*また、公演当日のみならず、事前の期間を含めて、厳重かつ徹底した感染防止対策の下に行われますので、出演者、伴奏者、舞台制作者、運営関係者には、かなり大きな制約を課すことになり、多くのお願いごとも発生いたします。
こうした諸条件に同意し、共に「力を合わせて」取り組んでいただける出演者のために、ANIF理事・事務局一同、全身全霊で舞台制作に取り組んでまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
***
なお、この状況の中においては、お住まいの地域や、お仕事やご家庭の事情により、出演が叶わない方も多くいらっしゃることを拝察し、たいへん心苦しく思います。
来年度以降の開催についても、コロナ以前と同様の環境が戻るには相当な時間がかかるという認識に立ち、例えば、東京以外での分散もしくは循環(キャラバン)開催など、これまでの在り方にこだわらず、新しい様式での取り組みへの挑戦も検討しております。何卒ご容赦ください。
***
応募要項の詳細につきましては、次号ANIF会報「Lazo」(4月30日発送)に同封致しますので、ご到着までしばらくお待ちください。以下、とりいそぎ、日程のみをお伝えいたします。
日程:2021年8月27日(金)28日(土)29日(日)の3日間
(出場人数に応じて、開催日程は減らす可能性がある)
申込受付:1.エントリー(仮申込):5月18日(火)~25日(火)
2. 本申込:6月1日(火)~8日(火)を予定
宜しくお願い申し上げます。
2021年4月23日
一般社団法人日本フラメンコ協会
事務局
2021.04.06
第30回(2021年度)ANIF「新人公演」開催の可否について
~ANIF会員(「新人公演」出演検討者および関係者)からの意見ヒアリング~
関係各位
新型コロナウイルス感染症を取り巻く現在の状況における、今年度(第30回)「新人公演」の開催について、ANIFでは、理事会、専務理事会、事務局での議論を重ねています。
ご存じのとおり、昨年は、4月の30周年記念事業(『PUENTE de SEVILLANAS 2020』)、8月の第29回新人公演(『29th FLAMENCO RENAISSANCE 21』)という二大事業が、感染拡大防止のための措置として中止となりました。さまざまな活動が制限される中にあって、その状況を嘆くだけでなく、SNS動画バトン『セビジャーナスつなぎ』や、新人公演の歴代奨励賞受賞者に光をあてるWEB企画(インタビュー動画公開やオンラインワークショップの開催)など、「いまできること」に着目して、新たな取り組みにも挑戦してきました。
しかしながら、ANIFの存在意義の大半は『新人公演』にあることは、協会内外の誰もが認めるところであり、その目的は、「明日を担う新人アルティスタの発掘・育成を通じて、日本フラメンコ界の活性化と発展向上を目指すこと」にあります。
「さまざまな分野の芸術公演やスポーツ競技大会、新人公演と近い形態の「ダンスプラン」(現代舞踊協会)等も、試行錯誤を重ねながらコロナ禍での活動を再開・継続している中で、ANIFも同様に、再び歩みを進めねばならない。文化芸術は「不要不急」ではない。当然、決して、コロナ以前のようにはいかない。しかし、厳正なる感染防止対策と、最大限の創意工夫をもって開催に漕ぎつけられないだろうか。『出演したい』という声に応えるべきではないか。」
というのが、開催・開催検討を支持する者の思いです。
一方、「未だ先行きの見えない中、今夏に状況が改善しているとは言い難いく、開催には、リスクとコストがあまりに大きい。活動を止めるのは全くもって本意ではないが、徐々に再開されつつあるアーティスト個人が主催する公演や発表会と比べて、所属・価値観・意識の異なる不特定多数の出演者が集まる公演(=新人公演)では、安全対策における危険度が相当に高くなり、万一、感染者が出た場合の責任の負いようがない。状況に応じて工夫した形の開催だとしても、他に仕事をもちながらフラメンコに取り組んでいる人や、首都圏以外の地方在住の大半の人にとって、参加のハードルは高くならざるをえない。今年も、涙を呑んで我慢を重ねるべきだ。」
というのが、やむなく中止を支持する者の思いです。
おそらく、これを読んでくださっている方の多くがご存じの通り、ANIFではこの3月、設立以来30年間会長を務めた濱田滋郎先生と、同じく30年間事務局長を務めた田代淳さんという、かけがえのないお二人の逝去を経て、現在、新体制を構築している最中です。未だ不慣れなことの多い中で、大きな決断を下すにあたり、これまで以上に慎重かつ丁寧に、一人ひとりの理事の意見を聴きながら話し合いを重ね、段階的に三度にわたる採決を行ってきました。
第1回目:事前アンケートによる採決(有効回答数33)
開催11 (できれば開催すべき7 + 開催すべき4)
中止22 (中止すべき13 + できれば中止すべき9)
第2回目:(理事会での)採決と事後の意見聴取(有効回答数33)
開催13 (できれば開催すべき9 + 開催すべき4)
中止20 (中止すべき12 + できれば中止すべき8)
第3回目:(緊急理事会での)採決と事前事後の回答(有効回答数33) *4月6日現在
(無観客+オンライン配信を含めた) 開催 16
(無観客+オンライン配信を含めた) 開催検討の余地あり 5
中止 12
このように賛否の拮抗する中、最後には多数決で決定せざるを得ないとしても、この際、あらためて新人公演の理念に立ち戻り、“主役”となるはずの出演(希望)者の皆さんにもその思いを聴き、それをふまえて最終採決を行うことを新生ANIFの姿勢にしようではないかと、相成りました。(出演予定者への意見聴取案は、生前の田代局長の遺志でもあります。)
つきましては、ANIF会員の内、今年の「新人公演」への出演を検討している方、検討していたが状況を見て断念するという方、開催の在り方によっては出演を検討したい方、および、その指導者の方や伴奏予定者の方、関係者の方に、現在のお考えや思いを、お伺いいたします。
【ヒアリングへの参加方法】こちらのリンク先 から、書類をご確認ください。(PDFファイル全5ページ)
1~2ページ:ここまでのご案内を掲載しております。ご回答にあたっては、しっかりとお目通しをお願い致します。
3~4ページ:ヒアリングの前提となる、「応募要項」(案)です。あくまでも現状での(案)であり変更可能性は多々ありますが、方向性をお伝えするものとして、ご参考になさってください。例年とは異なる部分を、敢えて「赤字」で残しております。
5ページ:ヒアリング(意見聴取)シートです。ANIF宛、メール flamenco@anif.jp (@を小文字に変える)、FAX 03-3384-5711 でお送りください。
なお、WEBのアンケートフォームからは、直接ご回答いただくことができます。
ヒアリング期間(ご回答期限)は、4月12日(月)正午ごろまでです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人日本フラメンコ協会
2021.03.31
いつもお世話になっております。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、1都3県に対して2021年1月8日に発令された緊急事態宣言の要請 https://corona.go.jp/emergency/ に基づき、テレワーク・交代勤務を導入し、事務局窓口対応曜日を制限しておりましたが、4月5日(月)より、事務局窓口対応時間(来訪、電話)を、以下のように変更いたします。
毎週月曜~金曜 13:00-18:00
・これ以外の時間帯は、原則として留守番電話対応となります。
・若干名の職員で対応しておりますため、お電話、急なご来訪はすぐにご対応できない時間帯も生じますこと、何卒ご容赦ください。
<FAX・メール対応> 受付は24時間おこなっております。ご返信対応は、原則として、上記の窓口対応時間に応じます。
以上、何卒よろしくお願い申し上げます。
2021年3月31日(水)
一般社団法人日本フラメンコ協会 事務局
TEL.03-3383-0413 FAX.03-3384-5711
EMAIL. flamenco@anif.jp
2021.03.31
各位
前会長 濱田滋郎 氏の逝去に伴い、3月24日の拡大理事会において、前副会長 三澤勝弘 が、新会長として、全会一致で選任されましたことをお知らせいたします。
また、前事務局長 田代淳 氏の逝去に伴い、同理事会において、事務局職員 瀬戸雅美 が、新事務局長への就任が、全会一致で認められましたことをお知らせいたします。
設立当初から30年間、象徴と支柱としてかけがえのない存在であった両氏の偉業を受け継ぎ、新体制を構築していくANIFを、今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
新会長、新事務局長の就任あいさつは、追って掲載いたします。
令和3年3月31日
一般社団法人日本フラメンコ協会
2021.03.21
令和3年3月21日
各位
一般社団法人日本フラメンコ協会
弊協会 会長 濱田 滋郎 儀 令和3年3月21日 享年86才にて 永眠いたしました
ここに生前のご厚誼に感謝申し上げ 謹んでご通知申し上げます
追って、通夜 並びに 葬儀・告別式は、下記日程にて執り行います
告別式 3月29日 (月) 10:00~11:00
We have to inform everyone of the sad news that our president of the asociacion Nipona de Flamenco, Jiro Hamada passed away on March 21st 2021. There to be a memorial service on from Sunday to Monday for Mr.Hamada; this is to be held at Kawasaki Hokubu Saien https://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000016725.html
Wake: March 28, 2021 from 18:00~
Memorial service: March 29 am10:00 to 11:00
以上
濱田滋郎(はまだ じろう)略歴: 音楽評論家、スペイン文化研究家。1935年東京生まれ。
少年時代よりスペイン・中南米の文学、音楽に興味を抱いて研究、1960年ごろより翻訳、雑誌などでの執筆、レコード解説などの仕事に就く。1978年より東京藝術大学、東京外国語大学、立教大学などで非常勤講師をつとめる。
主な著書に『濱田滋郎の本 ギターとスペイン音楽への道』(現代ギター社)、『フラメンコの歴史』『エル・フォルクローレ』(以上晶文社)、『スペイン音楽のたのしみ』(音楽之友社)、訳書にカーノ著『フラメンコ・ギターの歴史』(パセオ)、スビラ著『スペイン音楽』(白水社文庫クセジュ)などがある。
1985年より「清里スペイン音楽祭」を総監督として責任開催。
1990年より日本フラメンコ協会会長。1995年より全国学生フラメンコ連盟名誉会長。
1984年第3回蘆原英了賞受賞。