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第23回新人公演「フラメンコ・ルネサンス21」

選考結果速報

第23回 新人公演「フラメンコ・ルネサンス21」

奨励賞:バイレ/ソロ部門 (出演日、プログラム順表記)
奨励賞:バイレ/群舞部門
奨励賞:ギター部門
奨励賞:カンテ部門

話題賞(準奨励賞):バイレ/ソロ部門
  • 8/23(土) No.30 漆畑志乃ぶ
  • 8/24(日) No.15 末松三和
  • 8/24(日) No.24 小島智子

選考理由:

奨励賞に近い選考結果ながら奨励賞の選には入らなかった3名に、話題賞(準奨励賞)が贈られた。

第21回新人公演 受賞者コメント

山崎 愛【奨励賞:バイレ/ソロ部門「ソレア」】

一昨年、準奨励賞を頂きもう出ることはないと思っていた新人公演。しかし、私をまた新人公演に向かわせたきっかけ…それは母の病気と闘う姿でした。

去年の暮れに母の病気がわかり、今もずっと闘い続けている。母の病気と闘う強い姿、弱音を吐かず心配させまいと気丈に振る舞う姿。やはり母は偉大である。そんな母の姿を見て、私ももう一度だけ新人公演にチャレンジしようと思いました。

今回は母の影響から『ソレア』で挑戦するしか思いつきませんでした。母のように強く優しく、温かく包み込んでくれる、そんなソレアが踊りたい。ちっぽけな私にそんなソレアは踊れない。でも、今の私が感じるがままをさらけ出し丸裸になるしかない。恐い…でも無事、奨励賞を頂くことができ母へプレゼントすることができました。

最後に私に特に影響を与えて下さった山室弘美先生・三枝雄輔さん、この場をお借りして御礼申し上げます。また、素敵な場を設けて下さったフラメンコ協会の皆様・スタッフの皆様、ありがとうございました。

ヴォダルツ・クララ【奨励賞:バイレ/ソロ部門「アレグリアス」】

この度は奨励賞という大変名誉ある賞を頂き、心より嬉しく思うと同時に、時が経つほどに信じられないという思いが強くなっております。まずは、ここまで応援して下さった多くの方たち、いつも支えてくれる家族や友人、フラメンコの先輩たちに、心からの御礼を申し上げたいと思います。皆様の温かい言葉の一つひとつが、私の背中を力強く押してくれました。本当にありがとうございます。

また、エンサージョから本番まで、持ち前の明るさとフラメンコへの深い愛で私を支え導いて下さったエミリオ、パコ、雄輔さん。共にあの舞台に立つことができ、光栄でした。本番は3人のエネルギーに包まれて、心の底から幸せを感じながら踊ることができました。このような得難い経験をさせて頂いたこと、心より感謝しています。

そして、長きに渡って私を叱咤し鼓舞し導いて下さった青木愛子先生。あまりにも多くを私に与えて下さって、感謝してもしきれません。今回の挑戦に向けても、マイペースな私に頭を悩ますことが多々あったかと思いますが、最後の最後まで忍耐強くご指導下さり、誰よりも受賞を喜んで下さったことを本当に嬉しく思っています。本当にありがとうございました!

今回この素晴らしい賞を頂いたことを真摯に受け止め、これからも一層努力を重ねてより深くフラメンコを学んでいきたいと思います。最後になりましたが、新人公演という貴重な機会を下さった日本フラメンコ協会の皆様、公演に携わった全ての皆様に御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

横山 亜弓【奨励賞:バイレ/ソロ部門「シギリージャ」】

この度は素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。応援してくださった方々にとても喜んでいただき、たいへん嬉しく思いますが、未だ受賞の実感がないというのが正直な気持ちです。

普段大きな舞台で踊る機会がないので、出場を決めてからはテアトロでしか出来ないことをやろうと思っていました。その為に稲田進さん、斎藤誠さん、マヌエルさんという素晴らしいアルティスタが全力で協力・指導してくださり、その日々は私にとってかけがえのない財産になったと思います。

まずは、今まで私に指導してくださった岡本倫子先生・草野櫻子先生、最後までアドバイスをしていただいた森田志保先生に心から御礼を申し上げます。そして、ここ何ヶ月か私のことを最優先に考え支えてくれた家族、励ましてくれた友人・生徒さんに感謝の気持ちを捧げたいと思います。

最後に、このような機会を与えていただいたフラメンコ協会の皆様、舞台スタッフ全ての皆様、どうもありがとうございました。これからまたスタート地点に立ち、フラメンコと真摯に向き合い、学び、少しずつ進んでいけるよう頑張っていきたいと思います。

ブラシェ小夜音【奨励賞:バイレ/ソロ部門「ソレア」】

この度は奨励賞という素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。嬉しい気持ちと同時に、驚きを隠しきれません。

フラメンコに、一秒でも早く、一歩でも多く近づきたいという気持ちで新人公演に出場を決めました。なかなか上達できず、自主練習で何度も悔しい思いをしたこともありましたが、ライブやエンサージョなどでプロの方々とフラメンコをするたびに、そんな悔しさよりもフラメンコが好きな気持ちのほうが勝り、ここまで来ることができました。沢山の方々からの応援のお言葉を糧に、練習を重ねてきました。今回、大好きなアーティストさんとともに大好きなフラメンコを、大好きなソレアを演じることができて、とても幸せでした。

私が幼い時からずっと丁寧にフラメンコを教え続けてくださったかおる先生。宇宙のように広く、強くてあたたかい歌をいつでも一生懸命歌ってくださった有田さん。私に足りないところを見つけ、一つ一つ丁寧に指導してくださった暖さん。小学生のころからずっと見守っていただき、的確なアドバイスをくださった伊集院さん。毎月フラメンコを教えてくださった泰子先生。私にフラメンコを与えてくれて、続けさせてくれたお父さん、お母さん。ずっと私を大切に、応援し続けてきてくれた友人、家族。様々なフラメンコを見せてくださったプロの方々。今まで応援、協力し続けてくれた、すべての方々。本当にありがとうございました!そしてフラメンコに、ありがとう!!

これからもフラメンコを愛する気持ちを大切に、前進していきたいと思います。

関 祐三子【奨励賞:バイレ/ソロ部門「シギリージャ」】

この度は、奨励賞とういう大変名誉ある賞をいただきました事、誠にありがとうございます。

こうしてこの日を迎えられたのも、周りの皆様のお陰です。このチャンスを作ってくださったフラメンコ協会の皆様、この日の舞台を作り上げてくださった舞台監督、照明、音響、衣装の皆様、いつも自分の事の様に思ってくれた先輩、支えてくれた仲間、舞台の上で一緒に寄り添ってくださったミュージシャンの皆様、そしてこの日まで沢山の時間と愛情を惜しみなく注いでくださった鍵田真由美先生・佐藤浩希先生、本当にありがとうございました。全てが重なり、積み上げられ、この素晴らしい賞へと結びついたのだと思います。受賞とともに皆様を思わずにはいられません。

この先、年齢や状況、環境に動じず、奨励賞に恥じない人物(踊り手)になれる様、精進して参ります。

重盛 薫子【奨励賞:バイレ/ソロ部門「ソレア・ポル・ブレリア」】

この度は奨励賞という素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。

今回伴奏をお願いした川島桂子さん、エミリオ・マヤさん、稲田進さんには沢山のアドバイスをいただき、本番では全力で支えていただきました。また、師匠の影山奈緒子先生は、未熟な私をあたたかく見守り、時に厳しく、時にやさしくご指導下さいました。心から感謝しています。

応援し、励ましてくれたスタジオの皆、踊り手仲間や友人、衣装のソニア・ジョーンズさん、これまで指導してくださった先生達、ライブという修行の機会を提供してくださった方々と共演者の皆様、そして協力してくれた家族(主人と息子)に感謝します。

今回は3回目の出演でしたが、毎回自分と向き合い、少しずつ進歩することができました。このような貴重な機会を与えて下さった、日本フラメンコ協会及び関係者の皆様に御礼申し上げます。これからも踊れることを感謝し、人との出会いを大切に、賞に恥じないよう精進して参りたいと思います。

Hijas de Manzanilla【奨励賞:バイレ/群舞部門「マルティネーテ」】

この度は、奨励賞という素晴らしい賞をいただき、誠に有難うございます。選考委員の諸先生方、日本フラメンコ協会及び、公演スタッフの皆様に心よりお礼申し上げます。

沖縄、仙台、岐阜、東京、大阪、金沢、と各地に離れて暮らす私達は、縁あってマンサニージャの活動のもと出会い、少しずつお互いを知り、みんなで同じ舞台に立ってみたいと思うようになりました。これが、新人公演に応募したきっかけです。

私達が尊敬してやまない、カルメン・レデスマの指導を受け、公演に向かうまでの日々は、私達にとって、かけがえのない経験になりました。全員集まって練習する事が難しく、なかなかまとまらない私達を、最後まで支えてくれたファン・ビジャールjr、ファン・ホセ、ファン・ソト。私達が力を出し切れるように、本番直前まで尽力してくれた、枝光社長をはじめとする、マンサニージャに関わる全ての皆様。家族、友人、今までお世話になった先生方、そして私達以外のHijas達。今回の受賞が、支えて下さった皆様への少しでもの恩返しになったら嬉しいです。

フラメンコの尊厳を身を持って教えてくれたカルメンの想いを胸に、これからも自分達の中にある、根っこを探しながら学んでいきたいと思います。本当に有難うございました。

大山 勇実【奨励賞:ギター部門「シギリージャ」】

この度は奨励賞受賞とても嬉しく思います。ありがとうございました。

4度目の新人公演だったので本番も多少は緊張しましたが、今やりたい事は出来たと思っています。今回出場するにあたり万全を尽くしたかったので、定期的に月2回BGM演奏をしている浅草のバー、六本木のお店、はたまた駅前、ストリートなどで今回弾いたシギリージャをこれでもかというくらい沢山弾きました。何度も同じ物を聞かされた方はこの場をお借りして謝ります。ごめんなさい。

僕は小さい頃から文章を書くのが少し苦手で、小学校の頃から周りの人に「君が書く文章はなにか変です」と言われ続けてきたので、たった今書きたい事は沢山あるのですが、うまくまとまりません。うまく気持ちがまとまったらまた自分の気持ちを私のブログにでも書きたいと思っております。申し訳ありません。ただ僕の回りの方のお陰で今もギターが弾けていると思っており、とても感謝しております。

あとこれだけは書いておきたいのですが、昔三澤先生に宇宙空間の話をして頂き(先生は酔っていて憶えてないかもしれませんが…)それが今さらになって役に立っている気がします。ありがとうございました。

未熟の若輩とて、万事に不行き届きと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。

大森 暢子【奨励賞:カンテ部門「マラゲーニャ」】

この度は、日本フラメンコ協会新人公演奨励賞受賞、並びにカンテデラスミナス予選通過というあまりに名誉あるお取り計らいを頂き、光栄なことと嬉しく受け止めています。

応援してくれた家族、友達、私のペースに寄り添って下さりながら力強く押し上げてくださったギタリストの鈴木さん、そしてなによりも、ギリギリまで難しい節回しをチェックしてくださった小森先生と、きめ細やかに発声・発音指導をしてくださった石塚先生に心より感謝しています。

昨年の新人公演の折、どんなに取り繕っても、表現はその人の人となりが表れてしまうものなのだということを実感し、さらに「これしかできないけどこれが精一杯です」というものを差し出すのではなく、「これとこれはできてこれが好き。これが私だよ」と差し出すことが出来て初めて、自分の表現というものになるのではないか?という気付きを得ました。その経験が、この一年自分を成長させる糧になってくれたと思います。新人公演に向けて練習し、考えることは私にとってとても大きな意味を持ちました。

私はあまり真面目な生徒ではないですし、憶えも悪く、歌える歌も多くありません。踊り伴唱もまだまだ経験が浅く、カンテそのものの技術も知識も浅いと思います。そんな私が、この様な名誉ある賞とチャンスを頂き、正直戸惑いも感じますが、浅いからこその励ましなのだと都合良く解釈して、来年のカンテ・デ・ラス・ミナスの舞台でまた意義のある経験を積める様に一年間学んで行こうと思っています。本当にありがとうございました。

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