11月27日（日）開場13:30　開演14:00

東京第一ホテル鶴岡

冨樫昭子、AKIKOフラメンコスタジオ生徒、大畑秀雄、川島桂子他

￥3,500（内軽食費￥1,500）

023-625-3075（AKIKOフラメンコスタジオ）

今回の鶴岡20周年記念公演はホテルが会場。日頃研き上げてきた心や技を身近に感じて頂けるよう「フラメンコへの想い」を味わい深く表現する。庄内独特の海をモチーフとした演出も見どころ。

11月27日（日）開場12:30　開演13:00

京都外国語大学森田記念講堂

京都外国語大学フラメンコ部（GIRASOL）他8大学フラメンコ部

無料

flamenco@kufs.ac.jp（京都外国語大学フラメンコ部GIRASOL）

第5回目となる全国学生フラメンコ大会。スペインの芸術文化を体現する表現方法の1つであるフラメンコを通して、スペインについての関心を高めるとともに、全国の学生との交流を深める。

11月19日（土）開場18:30　開演19:00

草月ホール

入交恒子、ミゲル・アンヘル・エレディア、工藤栄、諏訪部智子、宮本絵美、エル・ポケロン、ディエゴ・ゴメス、高橋紀博、アントニオ・ゴンザレス他

SS席￥8,000 S席￥7,000 A席￥6,000 B席￥3,000 ※当日500増

080-3593-1460・aranjues.vol.14@gmail.com（アランフェス公演事務局）

Concierto Flamencoシリーズ公演の第14回。今回はアランフェス協奏曲を独自のアレンジで創作。美しいメロディとフラメンコの融合を試みる。

11月2日（水）開場19:00　開演19:30
11月3日（木･祝）開場16:30　開演17:00

座・高円寺2

大沼由紀、トマス・ルビチ、ドミンゴ・ルビチ、ホセ・ルビチ、アリ・デ・ラ・トタ

前売￥8,500 当日￥9,000 ※全席指定

070-5464-1971・espontanea@y-mobile.ne.jp（Espontanea公演事務局）

ヘレスのフラメンコにこだわり続ける大沼由紀が、ヘレスから選りすぐりの名門ヒターノを迎え、可能な限りの即興性を残しながら、フラメンコの極みを目指すエスポンタネアシリーズ第4弾。

11月6日（日）開演15:00

新潟日報メディアシップ

井田真紀、佐渡靖子、山本純子、佐藤直美、Naomiフラメンコスタジオ生徒他

前売￥5,500 当日￥6,000

070-6431-5943・rosa703live@gmail.com（Naomi Flamenco Studio事務局）

スペインと日本のアーティストがおくる情熱のフラメンコライブと、スペインバルの味わいを一度に堪能できるスペシャルイベント。

11月12日(土)①開演14:00　②開演18:00

名古屋市芸術創造センター

依田由利子、依田由利子フラメンコ舞踊団、ジョナタン・サンチェス、ハビエル・ゴメス他

S席￥5,000 A席￥4,000

052-783-5020（依田由利子フラメンコスタジオ）

恋に舞い、恋に散る。メリメ原作「カルメン」。フラメンコによる総合舞台作品、2004年に上演した作品を手直しし、当舞踊団の若手舞踊手にスポットをあて、14年ぶりに再演する。

10月30日（日）開演12:10　開演12:30

いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール

小野恵美子舞踊団、エミ・フラメンコアカデミア生徒、今田央、西井つよし、有田圭輔、水落麻理他

前売￥2,200 当日￥2,400 ※全席自由

0246-25-1380（RedStorySchool）

Redstoryschool創立40周年記念公演。新たな世代として受け継いだエミ・フラメンコアカデミアが小野恵美子の世界を熱く踊る。

10月23日（日）開場13:30　開演14:00

前橋テルサ

小田澄江、小田澄江フラメンコ舞踊教室生徒、カルチャー会員、ミゲル・デ・バダホス、小松美保、恩田昌則、石井奏碧、橋本容昌

前売￥2,000 当日￥2,500 ※全席自由、ANIF会員1割引

0270-21-6748（小田澄江フラメンコ舞踊教室）

2年に一度開催している小田澄江フラメンコ舞踊教室の発表会。今回で13回目となる。長く続けている人、初めて出演する人、皆がフラメンコを楽しみながら本番に臨む。

10月23日（日）開場14:00　開演14:20

クラップスホール

小角純也、小角典子フラメンコ舞踊団、クーロ･バルデペーニャス、笛田剛史、渡辺イワオ

S席￥4,800 A席￥3,800 スタンディング￥2,800 ※当日￥500増

011-222-5131（小角典子フラメンコ舞踊団公演事務局）

フラメンコの原点であるNÚMEROSの「迫力」をテーマにした舞踊団公演。フォーメーションの美しさの群舞、個性を追求するソロ。カンテ、ギターとのコラボレーション等、ライブ感溢れるステージが楽しめる。