世界中で大ヒット作品を生み続ける天才作曲家、フランク・ワイルドホーンの新たなる傑作ミュージカルがついに日本上陸。スペインを舞台に情熱的な舞台をお届けする。
アルテ イ ソレラの代表作品「desnudo」13回目の公演。今回は特別ゲストに小島章司を迎え、出演者全員が男性という、スペインでも前例のない希少な企画に挑む。日本のバイラオールの真髄にスポットをあて、総勢10名の男たちが熱き舞台を繰り広げる。
より多くの方にフラメンコを楽しんで頂く事を目指し前回よりスケールを拡大して企画。徳永兄弟も帰国しツアーに参加。豪華出演者公演も含め新鮮かつ見応えある舞台が多数。
12のもの、3ヶ月×四季、一日÷昼夜、ブレリア、シギリージャ、タンゴ×3、ギター6弦×2、白鍵7+黒鍵5、「DUODECIM」=12。余分なほど完全…。
「Nuestra Familia」エストゥディオロメロが贈る自分たち(ヌエストラ)のフラメンコ。1年半に1度のスタジオ発表公演も今回で9回目を迎える。踊りとギターの他、パルマクラスも日ごろの成果を披露する。
フラメンコの奥深い魅力に惹かれ集まった部員約60名が、このリサイタルに向け、それぞれの思いを胸に努力を重ねてきた。情熱が込められた学生たちの歌、ギター、踊りをぜひ会場で!
日本を代表するソロギタリスト・沖仁。サビカスなど古典的名曲フラメンコの弾き手・Grisha Goryachev。直木賞作家・逢坂剛が贈る珠玉のギターサウンド!
近松門左衛門の不巧の名作『曽根崎心中』のストーリーをフラメンコで綴る舞踊劇。毎年、日本各地で公演を続けてきたこの作品が、この春、遂に8年ぶりの東京公演(全6回)を行う。
今年で設立20周年を迎える全国学生フラメンコ連盟(愛称=FLESPON)の恒例東京公演。関東圏8大学をはじめ信州、関西からも5大学のフラメンコサークルが参加する。
文化庁の支援を受け、八代将軍徳川吉宗公を題代に、フラメンコに居合い術や和太鼓琴を織り交ぜ、豪華絢爛に繰り広げられる和歌山発フラメンコ版時代絵巻。