森田志保の代表作である「はな」シリーズの10回目。David LagosとAlfredo Lagosとの新作となる本公演は、関西初の京都と東京での開催。
2013年より毎年開催されている日本最大級のスペインフェスティバル!フラメンコ・パエリア・カバなど、スペインの魅力が満載の2日間。
平成29年度文化庁芸術祭大賞受賞の石井智子、フラメンコと演劇・朗読を融合させた二年ぶりの最新作。ロルカの魂が眠る「コハクノモリ」で、繰り広げられるロルカの6つの詩のドラマ。
ギターとカンテのホセ・ガルベス、カンテの今枝友加、チェロの下島万乃。大沼由紀が引き寄せたこの3人からどんな音が生まれ、その音から踊りが生まれるだろうか。
スペインより踊り手のエル・トロンボ、初来日のパルメーロ、エル・ボボテ、そして、歌い手のホセ・バレンシアとギタリストのラファエル・ロドリゲスを迎え、自身8年振りとなるソロリサイタルを開催。
フラメンコ舞踊家となってからの30年間の道のりと、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼道と和歌山県の高野・熊野古道の祈りの道をフラメンコの絆で結び表現する記念公演。
フラメンコ界のカリスマ、アントニオ・カナーレス渾身の新作~新しいカルメンが幕を開ける~ 鈴木敬子の舞踊生活の集大成。ビゼーの音楽とフラメンコの融合が楽しめる。