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第27回フラメンコ・ルネサンス21「新人公演」

選考結果速報

第27回 フラメンコ・ルネサンス21「新人公演」

奨励賞:バイレ/ソロ部門 (出演日、プログラム順表記)
奨励賞:バイレ/群舞部門
奨励賞:ギター部門
奨励賞:カンテ部門
  • 該当者なし

準奨励賞:バイレ/ソロ部門
  • 8/24(金) No. 8 脇川愛
  • 8/26(日) No.25 阿部和子
準奨励賞:カンテ部門
  • 8/26(日) No. 6 小林カルメン
  • 8/26(日) No.16 占部智恵

写真:大森有起

第21回新人公演 受賞者コメント

渡辺なおみ【奨励賞:バイレ/ソロ部門「シギリージャ」】

この度は、奨励賞という素晴らしい賞を頂き、本当にありがとうございます。未だ信じられませんが、沢山の方々に助けられ、応援してもらっての受賞だと思っています。

運動嫌いだった私が、体力作りの為に始めたフラメンコ。まさか、こんなに自分にとってなくてはならないものになるとは思ってもみませんでした。フラメンコが知りたくて、沢山クルシージョやレッスンを受け、ライブやDVDを見まくって…。今も変わらずですが、色々と思い出し、とても懐かしい気持ちです。

今回は、群舞を合わせると4回目の出演でした。毎回大変勉強になり、気付かされる事も多く、そして目標に向かって自分を見つめ直し、奮い立たせてくれる新人公演。いつも応援してくれる友達や生徒さん、刺激と癒しをくれるHijas de Manzanillaの仲間達、衣装やメイクなど協力して下さったマンサニージャさん、公演前に素晴らしいショーを見せてくれたガルロチさん、これまで指導して下さった先生方、迷惑かけっぱなしの家族、天国で見守ってくれている両親、そして、温かく、全力で支えて下さり、アドバイスしてくださったディエゴ・ゴメスさん、宇根理浩さん、ファン・フェルナンデスさん、そして、そして、非常に多忙な中、惜しみなくご指導下さった今枝友加先生、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

私はまだまだ未熟ですし、フラメンコには程遠いですが、少しでも近付いていけるように、この賞に恥じぬよう、もっともっと頑張らなくてはと、フラメンコに真摯に向き合わなければと、身の引き締まる思いです。また、0からスタートします。

最後になりましたが、日本フラメンコ協会及び、公演スタッフの皆様、関係者の皆様、心よりお礼申し上げます。来年も必ず応援に行きます。本当にありがとうございました。

野上裕美【奨励賞:バイレ/ソロ部門「ソレア」】

この度は奨励賞という素晴らしい賞を頂きましてありがとうございます。フラメンコ協会の皆様、日々お世話になっている方々、学生時代から優しく丁寧にご指導くださった宇根由佳さん、自分も出演するのにいつも練習を見てくれた夫、毎年素敵な衣装を作ってくださるLA PALMAさん…本当にありがとうございました。

そしていなくてはならないマヌエル、モイ、パコの3人。素晴らしい大好きなカンテを一番近くで聴いて浴びたい!という思いから今回の新人公演出演を決意しました。正直なところ本番は3人が凄すぎたことと、客席からもハレオをかけてもらって嬉しいな、ということくらいしか覚えていません。皆さんの力ですごい世界に連れて行ってもらえました。やりたいこと、好きなことを盛り込んだソレアで賞を頂けたことは、大変嬉しく今後の励みになります。

ひとつ目標としていた新人公演奨励賞を頂き、ますます向き合わないといけない課題、今後挑戦していきたいことが見えてきました。ここからがまた新たなスタートだと思い、一層精進を積み重ねて参ります。

佐藤陽美【奨励賞:バイレ/ソロ部門「ブレリア イ シギリージャ」】

この度は奨励賞という素晴らしい賞を頂きまして、ありがとうございます。昨年頂いた準奨励賞を来年も踊りなさいというメッセージとして、まさに励んで来たことが評価して頂けたと大変嬉しく思っていますが、これから更に励まなければならないと引き締まる気持ちでいっぱいです。

父親の勧めで始め、小学生の時から続けてきたフラメンコ。最初は遊び感覚でしたが、成長するにつれてフラメンコが私の生活の一部になっていました。大好きなフラメンコに近づけば近づくほど、楽しい思いもあれば辛いこともあり、時には嫌いになることもありました。そんな時でも辞めずに続けてこられたのは、私にフラメンコを勧めてくれた父親、発表会やライブを観に来てくれて、楽しんで踊っておいで!と応援してくれる母親のおかげです。

また、小学生の時からお世話になり、新人公演当日には自分の踊りをしなさい、と言って背中を押してくださった眞澄先生。お母さんのように見守ってくださるマジョールの皆さん。出来なすぎて、合わせでは泣いてばかりいた私に「お前は1人じゃない、みんないるから」と温かい言葉で励ましてくれたEmilioとPaco。いつもフラメンコの楽しさ、奥深さを教えてくれて、色々な経験をさせてくれる雄輔君。いつも支えて励ましてくれて、公演当日も的確なアドバイスをしてくれた真優美さん。

舞台でお世話になりましたスタッフの方々、応援してくれた方々、選考委員の先生方、全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

沖真悠子【奨励賞:バイレ/ソロ部門「シギリージャ」】

この度は奨励賞という名誉ある賞を賜り、心より感謝いたします。

今回で3回目の挑戦でしたが、最初はただ踊ることが好きなだけでフラメンコについては本当に無知でした。新人公演を目指すことで少しずつ、フラメンコを知ることができ、好きになれた気がします。

ただ、新人公演を目指すことは厳しいもので、本番直前まで自己嫌悪の連続でした。そんな私をいつも全力で指導してくださる土井まさり先生、厳しいけど的確なアドバイスをくれる暖さん、ナーバスになっている私に「Sin pensar! Tu puedes!」と最後まで励まし続けてくれたディエゴと振付とパルマにも入ってくれたファン、大好きな家族や応援してくれる友達、仲間のおかげで本番を迎えることが出来ました。この賞に恥じないよう、これからもフラメンコに近づく努力を怠らず、精進したいと思います。

最後になりましたが、毎年新人公演を開催してくださっているフラメンコ協会の皆様、運営スタッフの皆様、このような機会を与えてくださり、本当にありがとうございます。

藤本ゆかり【奨励賞:バイレ/ソロ部門「マルティネーテ」】

第27回新人公演におきまして、奨励賞に選んで頂きまして誠にありがとうございます。この栄誉ある賞を受賞できたこと、関係者の皆様へ感謝しております。

今年の受賞に至るまで7年連続で参加させて頂き、そのうち2回は熊本に居る時に群舞でも参加致しました。何度も止めようと思う時にいつも励まして、応援してくれた熊本のフラメンコ仲間が居なければ今回の受賞はなかったです。

マルティネーテを選び合わせていく中、不出来な自分に毎日ため息の連続でしたが、カンテの川島さんに多くご教授頂きました。8月になり、ディエゴ・ゴメスさんもいつも明るく励ましてもらい、展開するアイディアを与えてもらい、カホンの容昌さんにも助けて頂きました。

道のりは長く、何度も挑戦した事は私にとっての財産です。その度に違うアーティストにアドバイスをもらい、自分を知り、楽しみ、苦しみ、その時間を共有できて舞台に立つ。全ての回を誰とどの様な時間を過ごしたか鮮明に覚えております。

新人公演は、観る時も、出る時も背筋が伸びて初心に戻る、正に新人になる時間でした。たくさんの方との楽屋での出会い。チケットをご購入頂いた事。九州から応援頂いた事。忘れられない時間です。

踊りも、音楽も全て素人の私を、今まで育ててくれた熊本の林田先生、そして東京の稲田先生へ大きな感謝をしております。また、これまで関わって頂きました皆様へ少しづつお返しできるよう、これから精進して参ります。本当にありがとうございました。

大塚歩【奨励賞:バイレ/ソロ部門「アレグリアス」】

まずはじめに、この度は奨励賞という素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。

大きな体と大きな心でたくさんのパワーを送ってくれたモイ、パコ、雄輔さん。あんなに広い舞台でも3人が自分のすぐ後ろにいるように感じられ、心強かったです。宝物のような時間をくれたこと、そしてその時間を一緒に過ごせたこと。全部が嬉しかったです。本当にありがとうございました。

そして、教室を離れてからも温かく見守ってくださる影山先生。先生が集めてこられたフラメンコのワクワクや楽しさ、難しさを惜しみなく教えていただきありがとうございました。

今年新人公演に出ようと決めた一番の理由は、逃げてばかりの自分を変えたかったからです。やればやるほど遠く感じるフラメンコですが、またここから言い訳に逃げることなくしっかり自分と向き合い、勉強を重ねていきたいと思います。

最後になりましたが、毎年このような機会を与えてくださる協会の皆さま、運営スタッフの方々、そしてどんな私であってもいつも同じようにそこにいて励まし笑わせてくれる大好きな人たちに、心から感謝します。

Estudio El Patio(近藤由紀恵、斉藤玲子、島田純子、立浪陽子、磨伊由佳、山口麻里子)【奨励賞:バイレ/群舞部門「シギリージャ」】

この度は奨励賞という素晴らしい賞を頂きありがとうございます。選考委員の諸先生方、日本フラメンコ協会及び、公演スタッフの皆様に心よりお礼申し上げます。

チーム名の「Estudio El Patio」は、2007年12月に富山県射水市に設立しましたスタジオ名です。そのスタジオも10年目となり、その節目となる時にこのような素晴らしい賞を頂けたことは、出演者だけではなくスタジオ生全員の喜びであり、感謝の気持ちで一杯です。

地方で活動し、日ごろ生のカンテやギターに触れる機会も少ない中で、フラメンコを追求するのは不安もあり、多く悩みましたが、沢山の方の指導、助言を頂く事により、振り付け、構成を考えて行く事が出来ました。

6月に入るころには、週数回の練習を毎日練習に切り替えました。それぞれが仕事や家庭を持つメンバーにとって、とても大変で苦しい時間でもあり、自分と向き合い、仲間を信じて過ごす時間でもあったのではないかと思います。本番は、驚くほど落ち着いて踊りきることができ、終わった後のメンバーの笑顔がとてもうれしく思いました。

私達を最後まで支えてくださった川島桂子さん、宇根理浩さん、三枝雄輔さん。支えてくれたスタジオの皆。たくさんのアドバイスを頂いた上林功さん、小島裕子さん。そして家族、友人、多くの関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。これからも真摯にフラメンコと向き合い、フラメンコの大切な根や幹を育てて行きたいと思います。この度は本当にありがとうございました。

福嶋隆児【奨励賞:ギター部門「ブレリア」】

この度は奨励賞という栄誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。今年で3回目となる挑戦でしたが、これからは目指す立場から背負う立場へとなったことに今から身が引き締まる思いです。

普段は踊り伴奏を中心に活動しています。時にはギターを持たず、パルメーロとして舞台に上がることもあるほど、「みんなでやること」にフラメンコの楽しさを感じていたのですが、もっとギタリストとしての説得力を持ちたいという思いから数年前からこの新人公演に参加していました。

自らが主役となるギターソロにおいては、注意を向ける方向性が異なるので様々な葛藤がありました。今回組み立てた曲は故パリージャ・デ・ヘレスのブレリア。常に綱渡り状態のファルセータ、古典的な気高い響き、マルカールやレマーテの粋さ、コンパスの生命力に気が遠くなりながらも格闘してきました。そんな中で的確なアドバイスをくださった宇根理浩さん、宇根由佳さん、SIROCOさんにこの場をお借りして御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

また、日を同じくして出演していた妻の存在も大きかったです。自身のソレアにこだわり、強烈なスペイン人アルティスタ達を引き連れ、本番で見事開花させる姿に頼もしさを感じました。今回夫婦で受賞ということで、これからも切磋琢磨していきたいと思います。

最後に、このような貴重な機会を与えてくださるフラメンコ協会及び公演関係者の方々、そしていつも応援してくださる皆さまへ厚く御礼申し上げます。

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