魔物が潜むと言われているフラメンコの音世界「Sonido negro(黒い音)」 昨年のリサイタルにおいて文化庁芸術祭新人賞を受賞、また海外のダンス作品にも出演するなど活躍の場を広げる工藤朋子が原点回帰し、その核心を掴み取り踊ります。