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第26回 新人公演「フラメンコ・ルネサンス21」

選考結果速報

第26回 新人公演「フラメンコ・ルネサンス21」

奨励賞:バイレ/ソロ部門 (出演日、プログラム順表記)
奨励賞:バイレ/群舞部門
奨励賞:ギター部門
奨励賞:カンテ部門

準奨励賞:バイレ/ソロ部門
  • 8/20(日) No.29 佐藤陽美
準奨励賞:バイレ/群舞部門
  • 8/18(金) No.11 カンデーラ発「ともだち列車 たからもの号」(大橋新、尾場心彩、小山弥波、須田絵美莉、福田紘夢、松木晶乃、向江保葉、松彩果)

写真:大森有起

第21回新人公演 受賞者コメント

服部亜希子【奨励賞:バイレ/ソロ部門「シギリージャ」】

この度は奨励賞という素晴らしい賞をいただきありがとうございます。身に余る光栄で、未だ信じられず正直戸惑いもありますが、応援してくださった方々が自分のことのように喜んでくださりとても嬉しいです。


亡くなった父を思いながら踊りました。出演を決めたのも父のことがきっかけでした。不思議と深く集中できたのは、きっと父が見に来て力を与えてくれたのだと思います。


なぜシギリージャなのか、大切なものは何か、深く、惜しみなく、あたたかくすべてをご指導くださった小林泰子先生。内圧と間を叩きこんでくださり音楽的アドバイスもくださった稲田進先生。いつも練習に付き合ってくださり全力サポートしてくださった宇根さん。何にも動じない大きな心で包んでくださったマヌエル。この方達がいなければ今の私はありません。本当にありがとうございました。


これまで応援し支えてくれた友人、仲間、お世話になった先生方、先輩方、心から感謝しています。皆様から頂いたアドバイス、言葉、すべてが大切な宝物です。


そして、このような機会を与えてくださったフラメンコ協会及び関係者の皆様、ありがとうございました。まだまだ何もかも未熟な私は、これからますます努力が必要です。これからもコツコツ精進してまいります。


平山奈穂【奨励賞:バイレ/ソロ部門「ソレア」】

この度は「奨励賞」という素晴らしい賞をいただき心から感謝いたします!


こんな日がやって来るなんて…ほんとに言葉になりません。これからどんなことが起こるのかブルブルガクガクドキドキワクワクが、止まりません。でも、ブルブルガクガクドキドキワクワクは、自分で起こしていくんだろうなって思います。


日頃苦しいとき、頭の中でよぎる言葉があります。継続は力なり。努力は裏切らない。でもこの言葉って、場合によってはその通り!って時と、嘘ばっかり…って時があると思います。今回ばかりは、この言葉を信じて自分を信じて、周りの応援してくださった方々を信じて、ほんとによかったと心から思います。


1人では何もできませんでした。でも、挑戦する自分の気持ちとフラメンコが大好きな気持ちがこのようなかたちになって、本当に嬉しいです!


今は静かに見守ってくれる両親にもほんとに心から感謝です。これからも色々な方のご指導、アドバイスを正直に素直に吸収できて、それを自分の踊りに繋げて、そのエネルギーが誰かに届くようなフラメンカを目指したいです!


公演関係者の皆様、携わってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました!!間違いなく熱くなる!フラメンコ甲子園!!最高です!!


黒木珠美【奨励賞:バイレ/ソロ部門「ソレア」】

この度は奨励賞に選んでいただきましたこと、大変嬉しく思っております。今回の出場にあたり、熱くご指導くださり、支えてくださった稲田進さん、有田圭輔さん、尾藤大介さん、本当にありがとうございました。


エンサージョを重ねるごとに少しずつ変わっていったソレアは、大好きで大切なソレアになりました。そして、10年間教室生徒としてお世話になり、数々の経験の場をくださり、卒業後も温かく見守ってくださる浅見純子先生には感謝してもしきれません。また、今日に至るまで関わってくださった先生方、先輩方、友人達がくれた宝物のような言葉の数々は、これまでもこれからも私の支えです。


最後に、新人公演という成長の機会を与えてくださったフラメンコ協会の皆様、公演スタッフの皆様に御礼申し上げます。今後も一層の努力を続けると共に、この素晴らしい公演が末永く続きますよう、微力ではありますが応援させていただきます。


佐渡靖子【奨励賞:バイレ/ソロ部門「シギリージャ」】

新人公演は何度も出させて頂きましたので、受賞の知らせを受けた瞬間は嬉しさよりホッとした気持ちが大きかったです。


去年とても良い評価を頂き、もう自主的に卒業という選択肢もありました。ところが長年の友人であるギターのアントニオ・サンチェスが新人公演期間にガルロチにいるとメッセージを送ってきてからは、出なければ!という気持ちがふくらみ、それが奨励賞に繋がっていくまでの流れは不思議な縁としか言いようがありません。


貴重な機会を与えて下さったフラメンコ協会、スタッフの皆様。初めてフラメンコを教えて下さった琴かおる先生。ずっと見守りご指導頂いたデラフエンテチャベス由香先生。プラテアオ、アントニオ・サンチェス、イサック・デ・ロス・レジェス。今までに伴奏してくれた沢山のアーティスト達、沢山のスペイン人の先生達。ボディメイクでご指導頂いたTNバレエの富永典子先生。応援してくれた友人、家族、すべての方に感謝しています。


受賞は大変うれしく名誉なことではありますが、成功は一日で捨て去るもの。これを新たなスタートとして日々精進していきたいと思います。


堅正はるか【奨励賞:バイレ/ソロ部門「タラント」】

まず始めに、この度は大変栄誉ある賞を頂けた事に心より感謝いたします。


私がフラメンコを始めたのは大学の部活動でした。今から思えば相当に無茶な振り付けや演目を、皆で考え実行してきたことが、今の私の踊りの基盤となっていると思います。


初めて通った教室で最初に目にしたプロが小島慶子先生でしたので衝撃的でした。今でもあの時のことは忘れられません。その後、稲田進先生には、1つ1つの振りを大切にすることや、リズムのグルーブ感を、また、踊り手としての心構えを身を持って表現して下さる井上圭子先生には、多くのことを教えていただきました。


そして何より、学生の頃から今まで15年以上も指針となり導いてくださった今枝友加先生には言葉にならないほど感謝の気持ちで一杯です。踊り手として、人として、1番大切なことをいつもいつも全力で教えて下さり、たくさんの愛情を注いで頂きました。本当にありがとうございます。


また、いつも厳しくも暖かい言葉をかけて下さる長谷川暖さん、大きな体と愛情で包んでくれるディエゴさん、ファンさん。アーティストの皆さんのお陰で心強く舞台に立つ事が出来ました。


これからが本当の意味での本番になることと思います。この場所に留まることなく前進していける様励んでまいります。


最後になりましたが、機会を与えてくださった日本フラメンコ協会運営スタッフの皆様、新人公演出演へ背中を押してくださった田代淳さん、そしていつも暖かく応援して下さる皆様方へ厚く御礼申し上げます。


津田可奈【奨励賞:バイレ/ソロ部門「シギリージャ」】

この度は、奨励賞という栄えある賞に選出していただき、本当にありがとうございました。


思えばまだフラメンコを習い始めて間もない頃、現在の師でもある矢野吉峰先生に「…新人公演…に…出たいんです!」と意を決してお伝えしたところ、「気合い入れていけよ!」と私の背中を押して下さったのが始まりでした。


そんな私に選考委員の先生方から、温かいお言葉、時には厳しいお言葉をいただけるのが嬉しくて、「今年一年間で、こんな風に踊るようになりました」と毎回報告するような気持ちで参加し続けて今に至ります。今でも手探りの毎日ですが、今回の受賞でまた、「気合い入れていけよ!」と背中を押された気がしています。


いつも全身全霊でご指導くださった矢野吉峰先生、リハから本番までがっちりと支えて下さったマヌエル・斎藤誠さん、互いに切磋琢磨し合えるスタジオの仲間たち、当日応援に来てくれたみんな、そしてなによりいつも快く協力してくれる家族に感謝の気持ちで一杯です。


最後にこのような機会を下さった日本フラメンコ協会の皆様と公演スタッフの皆様に心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


久保田晴菜【奨励賞:バイレ/ソロ部門「ソレア」】

この度は、奨励賞に選出していただきまして、ありがとうございます。


長年目指してきた目標の1つでしたので、受賞を知った瞬間は本当に嬉しく、また応援していただいた多くの皆様に、やっといいご報告ができて、ホッとしております。


本番は、バックの3人の愛に包まれた7分半となりました。ソレアですが全く孤独ではなく、何にでも立ち向かっていける、そんな強さを持って踊りきりました。


振付をしてくれたMercedes de Córdoba、ギターJuan Campallo、尾藤大介さん、うたDiego Gomez、パルマ三枝雄輔さん。1ミリも不安も感じないくらい、みんなが1つの方向を向いて作り上げた大切なソレアで受賞することができたのは、本当に大きな喜びです。Muchísimas gracias!!!


これまで、新人公演に挑戦する度に、たくさんの学びを得て、成長してまいりました。今回、フラメンコへの愛とレスペクト、感謝を持って踊れたのも、この道程があったからこそだと思っております。今後は、この受賞に恥じぬよう、更にフラメンコと向き合い、一層の努力を重ねてレベルアップしてまいります。


最後になりましたが、協会・運営スタッフの皆様、選考委員の先生方、舞台スタッフの方々、そして応援してくださいました全ての皆様に御礼申し上げます。


Armonía(石川慶子、知念響、漆畑志乃ぶ)【奨励賞:バイレ/群舞部門「マルティネーテ イ シギリージャ」】

私たちは2010年に知り合い、京都、和歌山、名古屋と住んでいるところは遠くても、群舞として、またライバルとしてお互いを高めあってきました。今回は3人の夢としてこの舞台に挑戦させていただけたことを本当にありがたく思っています。


大好きな仲間だからこそ、お互いを頼るのではなく、3人で1つの細胞となって、肌でお互いを感じ取りながら踊ること、1人では成しえない群舞の美を追い求めることを目標として練習してきました。本番に向けて踊りこんでいく中で、1人で挑んだ時とはまた別の、楽しさも苦しさも喜びも3倍となった、群舞ならではの貴重な経験をすることができました。


長年、新人公演が毎年開催されるのは、日本フラメンコ協会の運営スタッフの皆さま、選考委員の先生方の多大なる貢献、労力があってこそだと、ここに御礼申し上げます。この舞台があったからこそ目標ができ、成長できました。携わってくださった全ての方々、本当にありがとうございました。


森谷 忍【奨励賞:ギター部門「 シギリージャ」】

奨励賞を受賞出来ましたことを心より喜び、公演を支えて下さった多くの関係者の方に感謝の意を表したいと思います。


この公演に高齢者が参加することに違和感を覚えながらも、ルネッサンスの意味では古いギターも聴いて欲しいという気持ちから出演をさせていただきました。フラメンコに初めて出会ったのが1967年、早50年を過ぎましたが、今まだ弾き続けられていることを幸せに感じます。


“ギターの音色とアイレ”についての執着を持ち、ギターのメロディーにメリスマのような息遣いを感じられたらと繰り返し練習してまいりました。この姿勢を評価していただけたとしたらこの上ない幸せです。


人前で弾くことが少ない私にとって、公演前に機会を与えて下さった田代事務局長、またフィエスタ等で辛抱強く聴いて下さった東京フラメンコ倶楽部の皆さんに感謝です。ちょっとひと休みし、未熟な自分が今後何を出来るかは良く考えたいと思います。


松橋早苗【奨励賞:カンテ部門「 シギリージャ」】

この度は奨励賞という評価をいただき、大変光栄に存じます。


ご指導賜り受賞に導いてくださったDiego先生、今枝先生、本番を支えてくださったPepeさん、協会の方々、応援してくださっている方々や家族、その他関わってくださった全ての皆様に感謝しています。ありがとうございました。


カンテを始めて5年くらいになりますが、今回、3度目の挑戦でした。舞台袖で自分に言い聞かせた3つのこと。集中して音程や発音など勢いに任せず丁寧に。ギターさんと一緒にいよう。聞いてくれている方たちに伝えよう。


本番はギターさんが示してくれる目標地点を目指して感じたままに唄っただけで、どう唄ったか記憶がありません。夢の中の出来事だったような…。


学ぶにあたり、習う時間は1回1時間ほどですが、習ったことをいかに膨らませられるか。あ、こうかな?こうかも!!…やっぱり違った…そしてやみくもに練習、膨らみすぎてパンクする、というのが常日頃です。ついつい正解をさがしてしまい、結局見つからず、の繰り返し。それでもモチベーション維持して、常に自分との戦いです。受賞しようがしまいが、それはたぶん一生続きます。いつか、スペインを訪れる日が来ることを夢見て。


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